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α6300
閲覧数:318 配信日:2019-11-25 10:10
Canon の方がユーザーフレンドリー
Canon
・誰でもすぐに分かるような、仕組みが構築されている
・マーケティングに力を入れている気がする
Sony は一元管理思想が激し過ぎる
「x-アプリ」の頃と、基本的な考え方が同じ
・全てを自分でコントロールしようとする
・顧客囲い込み作戦
「iPhone」のポジションを狙っているのだと思われるが
技術力が追い付いていない
PlayMemories Home Download
2019/2/14 ver.6.0.00 - 64bit OSへの最適化を図り、ソフトウェアを安定化
- その他、不具合の修正
* 32bitOSには対応しておりません。
- その他、不具合の修正
* 32bitOSには対応しておりません。
PlayMemories Home Ver.5.5(32bit OS対応版)およびAction Cam Movie Creator Ver.5.5(32bit OS対応版)のダウンロードは、2020年3月をもって終了させていただきます。
Mac版PlayMemories Home / Action Cam Movie Creatorのダウンロードは2020年3月をもって終了いたします。
「PlayMemories Home」使用が前提なのに利用可能環境が限られている
Sonyカメラで撮影してみて、一番苦しんだ点が、保存ルール(作成されるディレクトリ構成)を理解できないこと
・撮影操作については説明書に記載されているが、撮影後何がどこに保存されているかの詳細は説明書に記載されていない
・検索しても、解説しているサイトが見つからない
・問い合わせても、要領を得ない
・SONY製品に関する問い合わせ6回目
・「PlayMemories Home」で表示される動画撮影日時と更新日時の違いは何ですか?
SONYカメラで撮影したデータは、「PlayMemories Home」で管理していくことが前提
「PlayMemories Home」で画像や動画を取り込みすれば、「作成されるディレクトリ構成」を理解する必要はない(意識すらしない。対象ファイルのみ抽出されるため)